9月16日は、ら・フランスで東松園2・3丁目町内会の実年者のつどいが盛大に開かれました。
実は「敬老会」なのですが、わが町内会は、「老」にこだわって「実年者」に置き換え、名実ともに実年の皆さんが集いました。
全国的には75歳以上人口が全人口の10%をこえ1300万人余との報道でしたが、当町内会も毎年元気に集いに参加される方が増え続けています。
本来、高齢化は喜ばしいことなのに昨今は肩身の狭いことばかり、後期高齢者医療制度、介護保険制度などどっちをむいても長生きがつらくなるようなに制度が押し付けられています。
話題は、年金や医療などつきませんが久し振りの再開を喜びあい、歌や踊りとたのしく交流しました。
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