日本共産党市議団全員（５人）が一般質問を行いました。

　２月５日は高橋和夫議員、庄子春治議員、鈴木努議員が、６日は神部伸也議員がそれぞれ一般質問を行いました。

一般質問では、農業、国保、介護、後期高齢者医療制度、入札、公共事業、市立病院などの課題を取り上げました。

後期高齢者医療制度では、新年度から人間ドックへの助成が実現します。　

国保では実施している人間ドックの助成が、７５才以上になると打ち切られるという理不尽を許さない粘り強い取り組みが功を奏しました。

今日は、正式に神部伸也議員への答弁で明らかになりました。

（写真は岩手公園花壇に咲いていたふくじゅ草です）