7月25、26日の両日松園夏まつりが開催されました。今年は、ぐずぐずの天候で期待のさんさ踊り(輪踊り)が流れたりさんざんでしたが、2日目の花火はようやく晴れ模様になって大成功でした。
私は毎年裏方に徹し、受け付けとアナウンス担当で大忙しでしたが、みんなで力を会わせて成り立つお祭りは、やはり日本の心とでもいうのでしょうか。
いい汗をかきました。
また、新しい試みとして中学生がまつりの裏方として参加しており、受け付けや場内アナウンスなどのお手伝いをし、大人顔まけの奮闘ぶりでした。
写真は上が「町内子どもみこしパレード」「庄ケ畑さんさ、松園病院職員によるさんさ踊りです。
会場に展示された「夢灯り」は子ども会が中心になって作成しました。
中学生の浴衣が良く似合う会場。
そのほかに小、中学校生らによるブラスバンドの演奏が人気でした。
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