6月16日、県女性後援会主催の「女性のつどい」に参加しました。
会場に入れ切れないほどの115名の参加で、国会の解散含みの緊迫した情勢についてちづ子議員が報告を行いました。
ちづ子さんは、野田民主党政権が公約を反故にした緊迫したやりとりをお話しましたが、国民をばかにした民主党には選挙で仕返しをという思いが一層大きくなりました。
会場からは、業者婦人から消費税10%では死活問題との切実な声や、自然を壊し無駄使いの簗川ダム建設の中止を求める声、被災地への復興への要望、酪農家からは放射能汚染被害への対策を求めるこえなど切実な要望が次々とだされました。
ちづ子さんの4選勝利で世直しをのおもいを強くした「つどい」になりました。
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