1月4日、日本共産党岩手県委員会が恒例の「2016年新春のつどい」が開催されました。
日本共産党の躍進が続く中、いつになく180人余のたくさんの方に参加いただき、にぎやかに交流しました。
高橋ちづ子衆院議員は「戦争法廃止の国民連合政府」の実現が参院選の最大の焦点になってきたと指摘しました。
いわぶち友比例候補は、大震災と原発事故で苦労している被災地に負担を押し付ける安倍政権に参院選で審判を下そうと決意を語りました。
吉田恭子岩手選挙区候補は、野党共闘の実現に力を尽くすと話しました。
達増知事、戸羽陸前高田市長からのメッセージが紹介されました。
昨年の地方選で、全ての自治体に議員を誕生させた盛岡地区管内地方議員が紹介され大きな激励をうけました。
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