「 節分の日」の2月3日、東北ブロックいっせい女性宣伝行動日です。寒風吹きすさぶなか、吉田恭子さんと女性後援会の皆さんとにぎやかにが街頭から訴えました。
真冬の宣伝ということもあり反応がよかったのか、はたまた珍しかったのか、わざわざ立ち止まり、カメラを向ける方も現れました。
巷では、日本共産党への期待度が大きいようで、今日の岩手日報(2月4日付)が、2面で「共産 県内でも党勢伸長」と大見出しで「若者の雇用不安が背景にあるのか?党員の増加が全国的な傾向」と報じています。
一般紙が党勢拡大で報道することなどめったにないことです。
4月の解散説もでており、いよいよ選挙本番を迎えていますが、党議席を増やし、政治の中身を変えたいと切実に思います。
(写真は、中三前で政策を訴える吉田恭子さん)
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