4月16日(木)は、日本共産党東北ブロック一斉宣伝デーでした。
鈴木礼子活動地域選対は、地域内10か所で街頭宣伝とそれぞれの支部、後援会が8か所で街頭から訴えました。
吉田恭子岩手1区予定候補ともども15兆円のバラマキともいえる経済危機対策と消費税増税について、北朝鮮のロケット発射問題や雇用対策などをそれぞれ話しました。
岩脇団地では、あったかいお茶の差し入れがあったり、上田通りでは車から身を乗り出しての声援など、選挙への関心の高さと党への期待感が伝わる宣伝になりました。
写真は宣伝に初デビューの2人(上)と山岸地区の宣伝(下)
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