1月24日、上田正覚寺を会場に後援会主催の「新春のつどい」で楽しく交流しました。
前半は後援会総会でしたが、会長あいさつのあと、私があいさつと議会報告を行いました。
交流会では90歳の方が日本舞踊を披露しましたが、今年で90周年を迎える日本共産党と同じ年ですと自己紹介すると、会場は拍手喝采で大いに盛り上がりました。
それにしても、90歳の方の舞は全く年齢を感じさせない堂々としたものでした。
その後、釜沢さんによる恒例の紙芝居が演じられました。 テーマは原発と内部被爆による被害などについて笑いながらも深刻な内容がよくわかるものでした。
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