1月4日、仕事始めの早々に党県委員会が新春のつどいを開催しました。
達増拓也県知事が初めて参加するということもあり、例年より多い参加者(170名)で盛り上がりました。
達増知事、木戸口英司参院議員、高橋千鶴子党衆院議員があいさつしました。
達増知事は、つどい開催の会場がご両親の結婚式を挙げた場所でもあるとユーモアを交えて話しはじめ、東日本大震災からの復興の取り組みの中で「共産党は被災者の命を何よりも大事にし、切り捨てられて取り残される人がいない社会をつくる努力をされてきた」と党への評価と感謝の思いを語りました。
今年は、大きな選挙の予定がなく、より多くの人に党を知ってもらい確かな地歩を築く年にと決意を新たにしたつどいになりました。
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