市田忠義党書記局長を迎えた日本共産党演説会が、2月11日、岩手県民会館大ホ-ルをいっぱいにして(1、800名)大成功に終りました。
高橋ちずこ衆院議員のお話は、国民の運動と力をあわせた闘いが国会を動かし政治を変えているという力強いお話でした。市田忠義党書記局長は、政治を変える方向について党の綱領の立場でわかりやすく語りました。
わが家で娘夫婦が聞いてくれましたが、婿がいうには「野党はややもすると批判ばかりでつまらない話が多いが、今日の市田さんは、ユーモアを交え、批判と同時にどうしたら政治を変えられるのか話してくれた」と評していました。
政治を変える(国民の立場で)大きな力となるよう、高橋ちず子さんの当選を必ずと思うことしきりでした。
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